Akimasa Net >> ひろしま百山(私の踏み跡) >> 龍頭山(山行記)

<龍頭山 展望図>西中国山地と芸北地方

<はじめに>

龍頭山山頂には立派な方位盤が設置されている。主だった山の形と名前が描かれており大変便利である。しかし、よく見ると各山の位置が約5度ほど東に偏っている。

おそらく方位盤への刻印作業は<真北>からの角度(数値)を基に行った。そしてそれを現地で設置するとき、刻印された北矢印を<磁北>に沿って設置したのであろう。その結果、真北(北極の方角)と磁北(磁石の針がさす北)との差だけズレが生じたものと考えられる。なお、手持ちのコンパスを当ててみると北矢印は磁北線とぴったり一致していた。

しかしそれにしても、当地でのこうしたズレは約7度のはずである。龍頭山は国土地理院発行の二十万分1地形図「琴谷・ことだに」に含まれる。そこでは、”磁針方位は西偏約6度50分” となっている。したがって、5度ずれているというのも中途半端ではある。

龍頭山000:寒曳山の左右に、大江高山、冠山、三瓶山など
龍頭山037:比婆山系を見る
龍頭山074:道後山、猫山、多飯が辻山、葦嶽山など
龍頭山111:安佐北の奥に多くの山を認める、最奥は四国の山々
龍頭山148:白木山、鉾取山、呉娑々宇山などの後ろに四国の山々
龍頭山185:武田山〜鈴ヶ峰、弥山など
龍頭山222:東郷山、大峯山、羅漢山、天上山、吉和冠山など
龍頭山259:十方山、恐羅漢山、深入山、刈尾山など
龍頭山296:掛頭山、大佐山、大潰山、雲月山など
龍頭山333:中野冠山、阿佐山山塊など

北東の方角に少し木立があるものの文字通り360度の展望が楽しめる。

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。
(承認番号 平14総使、第485号)。なお、方位は真北から。

龍頭山000:寒曳山の左右に、大江高山、冠山、三瓶山など

龍頭山037:比婆山系を見る

龍頭山074:道後山、猫山、多飯が辻山、葦嶽山など

龍頭山111:安佐北の奥に多くの山を認める、最奥は四国の山々

龍頭山148:白木山、鉾取山、呉娑々宇山などの後ろに四国の山々

龍頭山185:武田山〜鈴ヶ峰、弥山など

龍頭山222:東郷山、大峯山、羅漢山、天上山、吉和冠山など

龍頭山259:十方山、恐羅漢山、深入山、刈尾山など

龍頭山296:掛頭山、大佐山、大潰山、雲月山など

龍頭山333:中野冠山、阿佐山山塊など

Akimasa Net
http://www.akimasa21.net/
− 21世紀は環境の世紀 −