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経小屋山(山行記) <経小屋山 展望図>県西部(佐伯・大竹) <はじめに> この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 経小屋山007:大峯山、大野権現山、野貝原山など 経小屋山007:大峯山、大野権現山、野貝原山など
2003年11月23日山行記の一部として <大峯山>の右前に<大野権現山>がある。その後に阿弥陀西〜阿弥陀山が入る。<野貝原山>の後に<東郷山>が頭を出す。その他の山はよくわからない。 経小屋山029:極楽寺山、堂床山など
2003年11月23日山行記の一部として <極楽寺山>の後に<窓ヶ山>がある。龍頭山はよく分からない。極楽寺山の右に、<堂床山>〜備前坊山の稜線をみる。大掛山のピークもはっきりしている。荒谷山は堂床山のふところに完全に包まれてはっきりしない。 経小屋山051:(武田山)〜鈴ヶ峰、白木山、高鉢山など
2003年11月23日山行記の一部として (武田山)〜火山〜丸山〜<大茶臼山>〜柚木城山〜鈴ヶ峰の縦走路をみる。火山〜丸山の後ろに大きいのは<阿武山>である。縦走路の後に<白木山>がある。押手山、鬼ヶ城山のピークもはっきりしているが神ノ倉山までは区別できない。 <二ヶ城山>の右懐に松笠山、牛田山があるが渾然一体となっている。その後は、675mピーク〜安駄山〜高鉢山〜高鉢山(南峰)である。安駄山〜高鉢山の後に、<鷹ノ巣山>が盛り上がる。 <呉娑々宇山>の左後に<天神嶽>がみえている。 経小屋山072:呉娑々宇山、鉾取山、絵下山など
2003年11月23日山行記の一部として <呉娑々宇山>の右奥に<虚空蔵山>、深堂山をみる。深堂山の630m台ピークもはっきりしている。黄金山が分かる。その後に、<曽場ヶ城山>〜水ヶ丸の稜線がみえているようである。それらの右手に、<鉾取山>〜原山〜洞所山〜城山〜金ヶ燈篭山の稜線をみる。 <安芸小富士>の真上に<小田山>が大きく頭を出す。その右は<絵下山>である。 経小屋山093: 弥山(宮島)、灰ヶ峰、膳棚山、古鷹山など
2003年11月23日山行記の一部として <絵下山>は、安芸小富士とその隣の201.3mピークの間に入る。天狗岩、天狗城山、烏帽子岩あたりははっきりしない。なお絵下山の右奥に、すぐ隣の570m台ピークがのぞいている。 <弥山(宮島)>の後に、クマン岳〜古鷹山が入り、その左後に<灰ヶ峰>、<膳棚山>が重なっているが両者の区別まではできない。<弥山(宮島)>〜502mピークの間に海をみる。 休山〜(三津峰山)の後に、雲辺寺山、烏帽子山などが小さく頭を出しているようである。 経小屋山115:宮島の真後ろをみる
2003年11月23日山行記の一部として 三津峰山の左奥にみえているのは<七国見山>だろうか。砲台山〜宇根山の後にうっすらとみえているのは四国の山々だろうか。ちょっと位置が低いようにも思われる。しかし、瓶ヶ森あたりが盛り上がっているのは間違いないだろう。石鎚山の位置ではさらに一段と盛り上がる。 経小屋山136:岩船岳の後ろをみる
2003年11月23日山行記の一部として <岩船岳>の後から右にかけて数多くの島が浮かんでいる。 経小屋山170:周防大島がおおきく延びている
2003年11月23日山行記の一部として 柱島の右奥に盛り上がるのは壷神山であろう。三本杭あたりも見えているようである。その手前は、周防大島(鯛峰〜大見山〜各ピーク〜嵩山〜嘉納山〜文殊山)である。397.1m三角点、大峰は佐多岬半島のものである。うっすらと見えているようでもある。 経小屋山231: 行者山の左後ろに九州の山々(見えない位置)
2003年11月23日山行記の一部として 樹木にさえぎられて見えないと思われる。九州の山々が見えるはずであり残念だ。 経小屋山305: 傘山、羅漢山、鬼ヶ城山、吉和冠山、大峯山など
2003年11月23日山行記の一部として 経小屋山頂からは樹間に、<羅漢山>〜<吉和冠山>〜<大峰山>をみることができる。中央展望台からみえるのは、<傘山>から吉和冠山あたりまでである。西大峯〜大峯山の稜線が美しい。 羅漢山の左前に<三倉岳>がある。<鬼ヶ城山>〜吉和冠山の手前に<下・上勝成山>がある。鬼ヶ城山の真ん前が<河平連山>である。鬼ヶ城山の左右後ろに、安蔵寺山、右谷山が頭を出している。 Akimasa Net |