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呉からの山々 <神峰山 カシミール展望図> <はじめに> 大崎上島の神峰山(かんのみね)である。 神峰山020:東野方面、竹原の東側をみる この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 2008年04月06日最新 神峰山020:東野方面、竹原の東側をみる
竹原~大崎上島(垂水・白水)フェリーは、竹原から生野島をまわって左折して、白水港に入る。 神峰山057:木江・三原方面、大三島北側をみる
葉田竜王山、鉢ヶ峰をみる。大三島の後は、はっきりしない。 神峰山092:東に大三島が大きい
大三島(鷲ヶ頭山)の左奥に、岩城島が頭を出している。鷲ヶ頭山と観音山(生口島)の間に、多々羅大橋(中央支間長890m、世界最長の斜張橋)の柱の一部が見えているようである。 薬師山(大三島)-次図の左奥には、伯方・大島大橋も見えている。 神峰山128:しまなみ海道をみる
大三島(薬師山)の右奥に、しまなみ海道(来島大橋)をみる。その後に、雪の笹ヶ峰が浮き上がっている。ホテル:木江温泉(中ノ鼻)。 神峰山164:石鎚山(四国)をみる
大下島の右奥に、石鎚山をみる。雪が少し見えるようでもある。その右手前には、高縄山系の山々(東三方ヶ森、楢原山、明神ヶ森、高縄山-次図)が、はっきりと見える。大下島の左奥に、西黒森、瓶ヶ森の形がはっきりと分かる。雪がついているように見える。 神峰山209:大崎下島方面、はたして九州まで見えるか
大崎下島の左側奥に、周防大島最先端部(大峰など)がうっすらと見える。なお、大崎下島の後方には、数多くの島々が見えるようであるが、本図では省略している。 神峰山269:大崎上島の西側をみる
前列の島の向こうに、周防大島(嘉納山など)がうっすらと見えている。その右手前に、七国見山がおはっきりしている。さらにその右には、野呂山(膳棚山、弘法寺山)が大きい。野呂山の左裾奥には、三津峰山~休山がうっすらと見えている。 神峰山299:大串、安浦方面、十方山もしっかりと見える位置にある
JR安浦の右奥は、窓ヶ山だろうか。霞んでいる。その右、前列の山並の向こうに、小田山が大きい。鉾取山も頭を出しているようである。 神峰山317:大崎、安芸津方面、長島大橋・大崎発電所をみる
長島大橋の左奥に、高鉢山・・・白木山をみる。JR風早の右奥に、水ヶ丸山が見える。 神峰山347:大崎上島の北側をみる
前列の山並の向こうに、虚空蔵山・・・鷹ノ巣山~カンノ木山・・・板鍋山がうっすらと見えている。朝日山の後には、篂山なども見える。
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