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自著を語る
<細見谷渓畔林と十方山林道>
書名:細見谷渓畔林と十方山林道
ISBN:978-4-289-02924-2
新風舎、2007年10月25日(木)発売
広島県廿日市市吉和の最奥にある細見谷を流れる細見谷川両岸には、細見谷渓畔林という渓流沿いの美しい水辺林が発達しています。その渓畔林を貫いて、細見谷川右岸沿いに十方山林道がつくられています。50年以上も前に完成したこの林道
(幅員3〜4m)は、未舗装ながら、人はもちろんのこと、4トントラックも走行可能となっています。
この十方山林道を拡幅舗装化する幹線林道整備計画(通称:細見谷大規模林道工事)が、工事主体の独立行政法人「緑資源機構」(農林水産省所管)によって進められてきました。しかし一方で、この整備計画に反対する意見が、学者・一般市民から出されています。
そこで争点となっているのは、いかにして「細見谷渓畔林を保護するか」ということです。
本書は、この十方山・細見谷に魅せられ、多くの人達との交流の中で過ごした4年間に一区切りをつけるため、自分史としてまとめています。
<お知らせ>
2008年2月23日(土)
版元が倒産いたしましたが、幸いにも自著を倉庫から引き出し、自分の手元に確保することができました。以下の手段にて販売いたしますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
・アマゾン
(インターネット書店)で売ります
アマゾン・マーケットプレイスで売ります
・5冊以上配達いたします(広島市近郊)
・その他、検討中です
連絡先メールアドレス
2008年03月02日(日)
改訂版に向けて、増補改訂実施
(下記、はじめに、第1〜2、第5〜7章)
<紹介記事>
中国新聞(朝刊)にて紹介
2007年12月23日(日)「団塊SQUARE」のコーナー
改訂版に向けて、増補改訂実施中
(下記、PDFファイルをご覧ください)
本の中をちょっとのぞいてみよう
表紙
はじめに
第一章、細見谷渓畔林と十方山林道
1-1 細見谷渓畔林とは
1-2 十方山林道とは
1-3 林道整備計画の概要
1-4 林野行政今昔、細見谷渓畔林はこうして残った
1-5 学者・一般市民の活動と意見
1-6 関係当局の動き
第二章、広島県廿日市市
2-1 安芸国佐伯郡の変遷
2-2 吉和地区を取り巻く道路環境
2-3 廿日市市の植生
2-4 西中国山地は豪雪地帯
第三章、大規模林道問題を考える
3-1 細見谷は生物多様性の宝庫
3-2 大規模林道(緑資源幹線林道)とは何か
3-3 環境保全調査検討委員会
3-4 期中評価委員会と住民投票を実現する会
3-5 費用対効果、1.02
第四章、十方山林道を歩いてみよう
第五章、細見谷の将来に向けて
5-1 細見谷をクマの聖域に
5-2 細見谷渓畔林をラムサール条約登録地に
5-3 細見谷現地観察会(エコツーリズム)
第六章、動植物のことなど
6-1 落葉広葉樹林の代表−ブナの森
6-2 「細見谷の渓谷植生」調査と人材育成
6-3 「天涯の花」キレンゲショウマ
6-4 日本産イワナ属の分類(ゴギをめぐって)
6-5 小型サンショウウオのこと
6-6 十方山林道(細見谷林道)周辺の植物
第七章、十方山登山道(桑原良敏図版多用、カシミール展望図あり)
(第七章、西中国山地と私−改訂版に向けて)
7-1 吉和(佐伯郡)と私
7-2 ホームページ開設と山行再開
7-3 西中国山地の魅力
資料集、参考文献
おわりに
裏表紙
なお原稿(素案)は、このページの最下段にリンクしてあります。
ただし、すべての項目を本書で採用しているわけではありません。
決定稿としては、上記PDFファイルをご覧ください。
<納本、献本>
国立国会図書館
広島県立図書館
はつかいち市民図書館
中国新聞社(読者広報センター)
西広島タイムス
日本自然保護協会(編集部)
玉川大学(出版部編集課)
日本放送出版協会(編集局企画推進部)
NPO法人日本自費出版ネットワーク
廿日市・自然を考える会
広島山稜会
その他、個人宛を除く
<新聞広告>
新風舎広告(新刊リスト)、広島市西区宅配
「朝日新聞」5面最下段、2007年11月21日(水)付け
北海道、西部、11月20日(火)
名古屋、大阪、11月21日(水)
東京、11月22日(木)
<新風舎をめぐって>
本書の発行所は、新風舎という自費出版(共同出版)会社である。
詩人でもある同社社長の松崎義行さんは、谷川俊太郎さん(詩人)と親交があるとのことで、谷川さんの名前は新風舎の出版物や企画にも数多く登場している。
同社の発行書籍の中には、愛子さまお気に入りの絵本として有名な『うしろにいるのだあれ』(ふくだとしお著)も含まれている。また、『オウム事件はなぜ起きたか(上・下巻)』江川紹子著など著名人の著作や、その他映画化された作品もいくつかある。
しかし現在、新風舎に関しては、同社の出版システムが詐欺商法にあたるかどうかをめぐって、ブログやマスコミにおいて喧々諤々のやり取りがなされている。
出版業界は、インターネットが普及したこともあり、今や本がまったく売れない状態が続いているという。そうした状況の中で、いわゆる共同出版の形態をとり、金をかけて力ずくで本を押し込もうとしても、
事はそう簡単にはゆかない。
<細見谷の基本図書として>
書籍に定価をつけて一般書店で流通させようとすれば、一定水準以上の文章力、そして、きちんとした編集が欠かせない。本書では、そうした点をクリアーすることを強く意識して、著者自ら多大の労力を費やして作り込んでいる。また、出版契約前に、厳しいご高閲を受ける機会があったことは幸いであった。
ただし、本書には、図版紙焼きのトンボを消し忘れるといった常識では考えられないミスがある。その他、行頭の約物(やくもの)二分半送りの指示をうまく伝えることができなくて、段落行頭(1字サガリにしたかった)が不揃いになってしまっている。
そうしたこともすべて踏まえた上で、本書は、「細見谷渓畔林と十方山林道」に関する基本図書として、一般書店に流通させて読んでいただけるレベルの本であると確信している。ご批判賜れば幸いである。
<団塊の世代に向けて>
私と同じ団塊の世代の人たちの間で、「本を出したい」という熱き思いが高まっているようだ。ブログやインターネットの中に、すでに材料は数多くストックされていることだろう。
しかし、ブログやホームページの文章をそのまま出版(活字化)することはできない。書籍の場合、全体を見通したストーリーがなければならない。材料を使って全体を組み上げる作業が必須となる。そうした原稿整理が終われば、続いて製本そして流通と、越えるべきハードルはいくつもある。
夢(出版)を実現するために、どのような方法があるのか。
親しい人に直接手渡して読んでもらうのか(非売品)、あるいは、一般書店に並べて広く世の中に訴えるのか(定価販売)、それだけでもアプローチの方法は異なってくる。
納得の行く本作りをするためにはどうしたらよいのか。新風舎での経験と今後の展望も含めて考え続けてゆきたい。
すべての人が、より良き「表現者」であるために!!
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必読書:
自費出版には、最低でも数十万円のお金が必要です。下記必読書は、全部揃えても数千円ですみます。道を踏み外さないために、これくらいの事前投資はしてもよいでしょう。
Wordで本をつくろう(横組編)、日本エディタースクール(2003)
38万円で本ができた−個人出版がおもしろい−、両国の隠居、太陽出版(2005)
個人出版(自費出版)実践マニュアル、高石左京、太陽出版(2006)
個人出版社への道、戸川博、未来舎(2007)
自分の企画を本にしよう、畑田洋行、こう書房(2005)
<出版計画>
十方山林道の大規模林道化(細見谷大規模林道工事)とは何か。工事主体の独立行政法人「緑資源機構」
(農林水産省所管)はそこで何をしようとしているのか。緑資源機構をめぐっては、天下り、官製談合、そして多額の政治献金疑惑など問題点が次々と指摘されている。こうした中で、政府の規制改革会議(議長、草刈隆郎日本郵船会長)が30日取りまとめた第1次答申には、「緑資源機構」の主要事業である林道整備、農用地整備の廃止が盛り込まれた。そして、安倍晋三首相は同日夕、この答申を踏まえて、緑資源機構を事実上解体する方向で検討する意向を表明した。(2007年5月31日記)
発行日は、2007年10月25日です。
2007年9月25日確認(メール)
やっと、MyBookが印刷・製本の段階に入った。今月末か来月はじめには製本が完了して、10月後半には、アマゾン等のオンライン書店での購入が可能となるはずである。
2007年9月06日(木)、最終確認が入る
2007年8月20日(月)、三校完了、原稿送付
2007年8月12日(日)、三校届く、校正作業に入る
2007年7月28日(土)、三校の出稿了承(お盆連休中出来上がり予定)
2007年7月23日(月)、再校完了、原稿送付
2007年7月11日(水)、再校届く、校正作業に入る
2007年6月14日(木)、初校戻し(初校修正の上、印刷所へ再校出し手配)
2007年6月04日(月)、初校完了、原稿送付
2007年5月18日(金)、初校届く、校正作業に入る
2007年4月下旬、図版トレースに時間かかる
2007年3月下旬、編集作業開始
2007年1月28日(日)、決定稿
2007年1月03日(水)、全般にわたって、ご高閲を受ける
2006年12月19日(火)、一応の完成をみる
元原稿(2006年12月の段階)については、下記項目ごとにご紹介しています。ただし、
その後の直しについては、その都度反映することはできていません。したがって、ここに置いてある原稿は、あくまでも叩き台としてお読み下さい。
なお、本書の元原稿の多くは、AKIMASA.NET(細見谷渓畔林と十方山林道)おなじくAKIMASA.NET(「細見谷と十方山林道」2006年版概要)その他の中にあります。ただし、今回全体を見通して細かい書き直しを行っています。したがって、上記文章と本文章に異同がある場合には、本文章が優先いたします。
細見谷渓畔林と十方山林道
http://www.akimasa21.net/jippoway.htm
「細見谷と十方山林道」2006年版概要
http://www.akimasa21.net/jippoway/2006version.htm
十方山(私の踏み跡)
http://www.akimasa21.net/hyakuzan/jipposan.htm
など
<原稿素案>
以下、その多くは、2006年12月段階の原稿素案です
以下、その多くは、2006年12月段階の原稿素案です
以下、その多くは、2006年12月段階の原稿素案です
その後の書き換えは反映していない場合があります。
また、本書で採用しなかった項目も含まれています。
はじめに
目次
細見谷渓畔林と十方山林道
・・・細見谷大規模林道問題・概要
・・・林野行政今昔、細見谷渓畔林はこうして残った
・・・学者・一般市民の活動と意見
・・・関係当局の動きなど
大規模林道問題を考える
・・・細見谷は生物多様性の宝庫
・・・大規模林道(緑資源幹線林道)とは何か
・・・環境保全調査検討委員会
・・・期中評価委員会と住民投票を実現する会
・・・費用対効果、1.02
十方山林道を歩いてみよう
・・・二軒小屋〜渓畔林まで(拡幅部分)
・・・渓畔林部分
・・・七曲(新設部分)
・・・新設部分〜吉和西(拡幅部分)
細見谷の将来に向けて
・・・細見谷をクマの聖域に
・・・細見谷渓畔林をラムサール条約登録地に
・・・細見谷現地観察会(エコツーリズム
)
動植物のことなど
・・・落葉広葉樹林の代表−ブナの森
・・・「細見谷の渓谷植生」調査と人材育成
・・・"天涯の花"キレンゲショウマ
・・・日本産イワナ属の分類(ゴギをめぐって)
・・・小型サンショウウオのこと
廿日市市(はつかいちし)
・・・安芸国佐伯郡の変遷
・・・廿日市市の植生
・・・吉和(佐伯郡)と私
・・・吉和地区を取り巻く道路環境
・・・豪雪地帯
十方山登山道、カシミール展望図など
・・・桑原良敏著「西中国山地」と私
・・・瀬戸谷南尾根コース
・・・内黒峠縦走路
・・・藤本新道
・・・シシガ谷コース
・・・那須登山道
・・・黒ダキ山
・・・沼長トロ山
・・・細見谷渓谷
・・・下山林道
・・・十方山展望図(カシミール)
資料集
・・・細見谷保全に向けての活動記録
・・・十方山林道(細見谷林道)周辺の植物リスト(原本あり)
・・・「細見谷渓畔林(西中国山地国定公園)を縦貫する大規模林道事業の中止、および同渓畔林の保全措置を求める要望書」(日本生態学会)
・・・「渓畔林を含む細見谷地域全域を”西中国山地国定公園特別保護地区”へ指定することを求める署名のお願い」(細見谷渓畔林保全を求める科学者グループ)
・・・「国有天然林を環境省へ移管し保全する改革に関する請願書」(日本の天然林を救う全国連絡会議)
(参考資料)
・・・放射性炭素(C14)年代測定法
おわりに
<書き換えの履歴(最終段階のみ表示)>
Web上の原稿は、2006年12月段階のものです。
2006/12/19、出版準備経過ドキュメント(Weglog(ブログ)設置)
入口は、本ページ最上段から(一旦リンク削除)
2006/12/14、全体的に一応の完成をみる
2006/12/14、「桑原良敏著「西中国山地」と私」、若干の手直し
2006/12/14、「シシガ谷コース」、一応完成
2006/12/12、「内黒峠縦走路」、一応完成
2006/12/11、「おわりに」、新設
2006/12/10、「林野行政今昔、細見谷渓畔林はこうして残った」、新設
2006/12/07、「下山林道」、ごく一部手直し
2006/12/07、「豪雪地帯」、一応完成
2006/12/04、「桑原良敏著「西中国山地」と私」、一応完成
2006/12/03、十方山登山道、仕上げにかかる
2006/11/23、全体的にほぼ完成(一部未完の項を除く)
2006/11/14、全体の構成見直し、ファイルの差し替え(項目名変更)等
2006/11/12、「新設部分〜吉和西(拡幅部分)」、一応完成
2006/11/12、「七曲(新設部分)」、一応完成
2006/11/11、「渓畔林部分」、一応完成
2006/11/11、「二軒小屋〜渓畔林まで」、一応完成
2006/11/09、「細見谷保全に向けての活動記録」、転載
2006/11/08、「登山道」、瀬戸谷南尾根コース、植物を記載
2006/11/07、「クマの聖域」、一応完成
2006/11/06、「キレンゲショウマ」、徳島新聞初出日訂正
2006/11/04、「ブナ」、参考書籍1冊(著者とのやりとり)、追加
2006/11/03、「細見谷の渓谷植生」、人材育成について、一応完成
2006/11/03、「ブナ」、プラント・オパール説明追加
2006/11/03、「ゴギ」、一応完成
2006/10/31、「キレンゲショウマ」、一応完成
2006/10/29、「キレンゲショウマ」、植物区系追加
2006/10/28、「環境保全調査検討委員会」、フォローアップ委員会の項追加
2006/10/27、「ゴギ」文献追加
2006/10/26、「ゴギ」文献追加、一部考察追加
2006/10/23、「小型サンショウウオのこと」、一部を「はじめに」へ移動
2006/10/22、「はじめに」、全て書き換え
2006/10/22、旧・「はじめに」を「大規模林道問題・概要」に項目名変更
2007年09月22日(土)
ブログ再開:
「自費出版のすすめ(本ができるまで、できてから)」
自著「細見谷渓畔林と十方山林道」新風舎(2007年10月刊予定)を語る
どうにもうまくいかないので、再び休止です。
1)フタバ図書(本社:広島市)
本のご注文・検索/フタバ図書Web
フタバ図書宮内店(廿日市市宮内)在庫あり、2F右側、郷土コーナー
フタバ図書TERA店(イオンモール広島府中ソレイユ)、在庫あり
正面入ってすぐ左奥、山関連コーナー
フタバ図書MEGA祇園中筋店
フタバ図書八丁堀店、など
2)ジュンク堂書店(広島店、福屋広島駅前店10F、26B森林学のコーナー)
インターネット書店としては、下記の各店舗で購入可能です。
3)アマゾン、購入できます。
(下記の書籍名をクリックしてください)
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キーワード:
細見谷(ほそみだに)
渓畔林(けいはんりん)
十方山林道(じっぽうさんりんどう) |
4)セブンアンドワイ、購入できます。
5)紀伊国屋書店、購入できます。
6)楽天ブックス、購入できます。
7)ブックサービス(栗田出版販売)、購入できます。
8)全国の各書店で注文できます
書店様用オーダーフォーム
9)新風舎ホームページ(Wonder Book Store)
「細見谷渓畔林と十方山林道」
(送料無料、クレジットカード、銀行振込、郵便振替、代金引換)
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