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十方山 展望図(Akimasa.Net)


<はじめに>

十方山1318.9mから
写真の撮影場所は、広い山頂部の任意の一点

十方山030:内黒峠からの稜線(丸子頭、前三つ倉、奥三つ倉)
十方山120:市間山〜立岩山〜日の平山
十方山210:女鹿平山、吉和冠山〜寂地山、安蔵寺山、十種ヶ峰など
十方山300:山口、島根の山々、遠く沖合いには見島(萩市)
十方山009:丸子頭の奥に、砥石郷山、刈尾山〜掛頭山など
十方山033:前三つ倉の左奥に、深入山、天狗石山など
十方山074:奥三つ倉の右奥に、龍頭山、猿喰山、大丸峯、海見山、可部冠山など
十方山092:天上山の左奥に、可部冠山〜堂床山、カンノ木〜鷹ノ巣山、白木山など
十方山109:天上山の右奥に、高鉢山、阿武山、荒谷山、武田山、呉娑々宇山、鉾取山など
十方山132:東郷山の右奥に、鈴ヶ峰、呉方面、最奥には石鎚山など
十方山154:弥山(宮島)、大峯山など
十方山175:傘山、上・下勝成山など
十方山210:羅漢山、吉和冠山など、最奥には九州の山々
十方山247:安蔵寺山、十種ヶ峰など

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図
25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。
(承認番号 平14総使、第485号、修正:承認番号、平19総使、第18号)
なお、方位は真北から

十方山から窓ヶ山は見えない。最近注目を集めているパノラマ地図「西中国山地」(改訂版)には 、パノラマ写真が添えられており窓ヶ山が見えるとなっている。著者に問い合わせると、次回改訂版に向けて再検討するということであった。しばらくして書店で確認すると、窓ヶ山という表示の上に白テープが貼って隠してあり、次回訂正する意向のようである。(以上は、2004年?の4月後半から5月にかけてあった話である)

なお、下記カシミール展望図は、2005年05月21日(土)山行記展望といっしょに検討すると、より分かりやすいかも知れない。

2008/05/24最新

十方山030:内黒峠からの稜線(丸子頭〜前三つ倉〜奥三つ倉〜論所)

十方山最高点1328mピークの右奥に、内黒峠から十方山へ至る縦走路が大きい(丸子頭〜前三つ倉〜奥三つ倉〜論所〜十方山)。

1328mピークの奥に、恐羅漢山〜砥石郷山が入る。そして、砥石郷山の後ろに、聖山〜高岳縦走路が入る。ただし、恐羅漢山はピークの陰に隠れる。また、丸子頭 の左奥の砥石郷山などは、手前樹木にはばまれて見えにくい。

なお、縦走路の奥に、ソフト上は比婆山方面あるいは大山まで見えるという 。しかしながら、手前縦走路上(前三つ倉〜奥三つ倉)の樹木にはばまれて、毛無山・阿佐山・・・大山、吾妻山・比婆山を見ることはできない。

縦走路の向こうにしっかりと見ることができるのは、大佐山から右側(天狗石山まで)である。

十方山120:市間山〜立岩山〜日の平山

写真(2004/11/13):85度〜140度くらい(立岩山、阿弥陀山まで)

市間山の左右奥に、天上山、東郷山が分かりやすい。東郷山右奥の尾根が、海に向かって流れている。これは、東郷山から南へ流れる支尾根であり、窓ヶ山はその後ろに隠れて見えない。東郷山支尾根終端部の向こうに、鈴ヶ峰(海のそば)の双耳峰をみる。

立岩山の左奥に阿弥陀山がある。そして、東郷山支尾根〜阿弥陀山の奥に海を見る。鈴ヶ峰の右に、峠島や安芸小富士(似島)をみる。それらの後ろに、石鎚山(四国・愛媛県)をみることがある。

日の平山の右奥に、大峯山〜西大峯が分かりやすい。なお、この展望図では、鷹ノ巣山〜カンノ木山が表記もれとなっている。

十方山210:女鹿平山、吉和冠山〜寂地山、安蔵寺山、十種ヶ峰など

女鹿平山(広島県)の右奥に羅漢山(山頂は山口県)があり、そこから鬼ヶ城山(広島・山口県境)〜吉和冠山(広島県、広島・山口・島根県境近く)が斜め右手前に向けて一直線に並んでいる。吉和冠山から右へ、寂地山(山口・島根県境)、額々山(島根県)と連なる。それらの手前(広島県)に、細見谷渓谷(細見谷川下流部)があり、南岸(向こう側)の沼長トロ山、北岸(こちら側)の黒ダキ山を見る。

広島・山口・島根三県境から五里山系(広島・島根県境)が北上する。五里山の左奥には安蔵寺山(島根県)が大きい。右ずっと奥には、青野山・十種ヶ峰(島根県津和野)がはっきりと頭を出す。

十方山300:山口、島根の山々、遠く沖合いには見島(萩市)

十方山最高点1328mピークの奥に、旧羅漢山(左奥)〜恐羅漢山〜砥石郷山 (右奥)が入る。ただし、恐羅漢山はピークの陰に隠れて見えない。ピークの左手前草原の向こうには、広島・島根県境尾根である五里山系((五里山)〜今日ツカ山〜焼杉山)が見えている。しかし、なだらかなそれらのピークは特徴がなくて同定しにくい。

五里山系のずっと向こうに、よく晴れた日には日本海をのぞむことができる。海に浮かぶ見島(萩市)を見たときにはちょっと感動した。高山(こうやま)532.8m−二万五千分1須佐は意外と見る機会が多い。

十方山009:丸子頭の奥に、砥石郷山、刈尾山〜掛頭山 など

丸子頭の右奥に、刈尾山の双耳峰が美しい。その左奥に、鷹巣山〜大佐山、右奥に、掛頭山を見る。掛頭山のさらに右奥には、大江高山の青いゴツゴツが 見える。鷹巣山〜大佐山は、山頂の立ち木を透かして見るかたちとなる。大佐山をしっかりと見るには、笹原を少し東に踏み出す。

十方山033:前三つ倉の左奥に、深入山、天狗石山など

前三つ倉の左奥に、深入山が草原の頭を出す。その真後ろに、中野冠山がある。
広島・島根県境:大平山(862.8m三角点)〜小カブリ山(916m)〜中野冠山〜(一兵山家山)〜920m台〜939m〜(来尾峠)〜981.7m三角点〜<天狗石山>〜(三ツ石山1163.4m〜西ドウゲン1217m〜阿佐山1218.2m)。

天狗石山の左懐に、高杉山があり、夫婦岩山(1042m)〜井屋山(1013.5m三角点)へと連なる。

京太郎山(826.9m三角点)が中野冠山・・天狗石山の間に見えている。三瓶山はどうもはっきりしない。なお、手前縦走路の樹木の影響で、天狗石山右手の三ツ石山(1163.4m三角点)より右側は見えないようである。そして深入山あたりも見えるのは山頂部分のみである。

○○さんと来ると、隠岐島が見えると言い出すのでこまってしまう。そんな話し声が聞こえてきた。大満寺山は見えないことは確かだ。しかし、ソフト上は、鼻高山の左手奥に山影を認める。この中に隠岐島が含まれているのかもしれない。

松原山716.4m

十方山074:奥三つ倉の右奥に、龍頭山、猿喰山、大丸峯、海見山、可部冠山など

2004年11月13日(土)山行記の一部として

奥三つ倉の右奥に<龍頭山>がみえる。その右手に延びる稜線の先に、猿喰山を認める。それらの下側にスーッと一本の稜線が延びてその先が丸く膨らんでいる。<大丸峯>である。大丸峯の下から右へ、天上山(次図) の一つ南西側に向けて山並が走る(775m〜724.6m〜730.6m・・・天上山)。注:図中の726mは724.6mの誤り。

海見山〜800m台〜751m〜片廻山。その後に、<可部冠山>の尾根が一旦北北東に延びて、南南東に折り返し(〜816m〜800m台〜775m)、備前坊山(次図)に至る。

十方山092:天上山の左奥に、可部冠山〜堂床山、カンノ木〜鷹ノ巣山、白木山など

<天上山>の左側一つ手前の稜線 (721.7m〜690m台〜655.5m〜766.1m・・・802m)が大きく、その後に、・・・780m〜927m〜天上山972.6mを見る。

稜線の一番底の向こうに、<牛頭山>〜660m〜580.9m三角点〜590m台〜本串山〜525m縦走路をみる。その左奥に、<堂床山>〜可部冠山〜備前坊山がある。堂床山の右奥に、<天神嶽>・・<カンノ木山>〜<鷹ノ巣山>が青くはっきり見える。 海見山(前図)〜堂床山の後にもうっすらと山並を認める。ただし同定まではできない。

天上山左奥に、押手山〜<白木山>〜776m〜798m〜鬼ヶ城山、そして758mが広い裾野を広げている(各鉄塔までは確認できていない)。白木山の奥に、<鎌倉寺山>・・安駄山〜763m〜<高鉢山>がうっすらと見える。ただし、763mの三角は小さいがはっきりしている。さらにその奥にも山並が連なるが、同定までには至らない。

鍋山871.0m:市間山東北東

十方山109:天上山の右奥に、高鉢山、阿武山、荒谷山、武田山、呉娑々宇山、鉾取山など

2004年11月13日(土)山行記の一部として

1030m台〜市間山の左奥に、天上山右側稜線を見る(天上山972.6m〜871m〜900.6m〜877m〜872m〜887.4m)。そのすぐ後を、左手東郷山(次図)に向けて、(笹ヶ丸山)〜 (注源峠)〜712m・・・694.9m・・・829.9m三角点〜(大峠)〜830m台〜東郷山(次図)がせり上がる。それらの向こうに、太田川右岸の阿武山、荒谷山、武田山〜火山などがある。

太田川左岸は、高鉢山〜南峰726m・・(湯坂峠)〜536.6m三角点〜612.7m三角点〜長者山〜(ミノコージ峠)〜500.4m三角点〜藤ヶ丸山〜<呉娑々宇山>〜茶臼山である。その後の、曾場ヶ城山〜水ヶ丸山などが渾然一体となっており、呉娑々宇山のラインははっきりしない。

呉娑々宇山の右に、<鉾取山>〜676m〜原山〜591m〜洞所山〜(金ヶ燈篭山−次図)が入り、山の形がはっきりしている。<小田山>が頭を出しているのもよく分かる。鷲ヶ頭山、大崎上島などの島嶼部も見えているようだ。

十方山132:東郷山の右奥に、鈴ヶ峰、呉方面、最奥には石鎚山など

2004年11月13日(土)山行記の一部として

一番手前は、(市間山−前図)〜1071m〜立岩山(1135.0m三角点)〜日の平山(1091.4m三角点−次図)である。その後を、(天上山-前図)・・・906m〜875.1m三角点・・ちょっと手前989.0m三角点・・灰郷スマモ山(1020.6m三角点)が走る。その後が、<東郷山>〜819.2m三角点・・・阿弥陀山〜891m〜阿弥陀西(907.6m三角点)〜896m・・・大峯山(次図)だ。

<東郷山>の右奥に、<野呂山>(膳棚山)と<灰ヶ峰>、さらにその右に続く休山〜三津峰山がうっすらと見える。それらの手前は海である。海の向かって左手前に我が<鈴ヶ峰> 〜西峰(320m)の双耳峰がしっかりとみえる。

阿弥陀山の左肩に<安芸小富士>の三角錐がややぼんやりとしている。江田島(273.7m三角点・・・<古鷹山>)もうっすらと確認できる。 峠島はよくわかる。

さて、東郷山からは大きな肩が海の方へ張り出し(850m〜869.8m三角点〜810m台)、窓ヶ山はその陰に隠れる(582mピークは、窓ヶ山稜線上のもの)。

十方山154:弥山(宮島)、大峯山など

2004年11月13日(土)山行記の一部として

手前稜線上の日の平山(1091.4m三角点)を確認する。真後ろに<小室井山>があり、さらにその後ろが<弥山>(宮島) 〜駒ヶ林〜502mである。しかし、駒ヶ林は区別できない。

まわりの人達から、宮島、宮島と声があがる。しかし、弥山の左奥にはっきりと見えている大黒神島(440m〜460.3m三角点〜246m)の双耳峰を、宮島と取り違えている可能性が高い だろう。

<湯来冠山>の奥に、倉橋島(<倉橋火山>、岳浦山)、 東能美島(陀峯山)、西能美島(宇根山、砲台山)がある。それぞれうっすらと見えている。しかし、宇根山、陀峯山の区別はできない。

立岩山の右奥に<大峯山>が大きくわかりやすい。大峯山右手前の北大峯も分かる。大峯山〜西大峯の向こうに、周防大島(大見山〜187.4m三角点〜155.7m三角点)がうっすらと見えているようだ。 なお、岩船岳(宮島)の位置は、北大峯のほんのわずかに右側で、大峯山右裾に隠れる。

十方山175:大峯山〜西大峯山、傘山、上・下勝成山、女鹿平山など

写真(2004/11/13):156度〜199度くらい(大峯山〜女鹿平山、その右奥に羅漢山)

市間山〜立岩山〜日の平山と続いた稜線は、860.3m三角点で終了する。位置は、大峯山と女鹿平山の中間地点(角度 として)である。

この三角点の後ろに、中国自動車道の下り車線側に沿って南西に走る稜線がある。926.3m三角点(吉和インター付近)、859m、大槇山、968mの各ピークである。さらにその後ろに、篠原山、青笹山、板敷山がごつごつと連なっている。

これらの左手奥に上勝成山〜下勝成山を見る。その左隣に三角形の頭を出しているのは、傘山である。

未記入:佐田岬半島

十方山209:羅漢山、鬼ヶ城山、吉和冠山など、最奥には九州の山々

写真(2004/11/13):196度〜244度くらい(羅漢山〜安蔵寺山)

南南西の方角に吉和冠山があり、懸崖の形ですぐにそれと分かる。吉和冠山と(女鹿平山)との間に、羅漢山と鬼ヶ城山がある。これら 三つの山は、ほぼ一直線上に並んでいる。吉和冠山の右に、寂地山、額々山が続く。

それらの手前に、細見谷渓谷(細見谷川下流部)がある。寂地山左手前で、草原の向こうに稜線上部をさらしているのが、渓谷の北岸にある黒ダキ山である。990m台〜黒ダキ山1084.7mから十方山南西尾根(1142mなど)を経て、十方山につながっている。

黒ダキ山の後ろに、細見谷渓谷南岸のA峰〜B峰(〜C峰、D峰)が見える。それらの少し後ろに、沼長トロ山がある。

十方山247:安蔵寺山、十種ヶ峰など

写真(2008/05/06):228度〜255度くらい(燕岳まで、京ツカ山は入らない)

五里山系の左奥に、千両山の三角形が裾野を広げている。
千両山の右奥(五里山系の後ろ)に、安蔵寺山〜燕岳がある。
千両山から連なる大神ヶ岳〜赤谷山は、安蔵寺山の右懐に入る。
五里山系1158mピークの右一番奥、燕岳左奥に、青野山と十種ヶ峰(島根県津和野)が入る。
千両山の左奥に、高井山が頭を出す。それらの左奥は、莇ヶ岳〜弟見山である。

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