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広島市近郊 |年代別リスト
2008年06月22日(日)、単独
鈴ヶ峰・鬼ヶ城山トップページ(Akimasa.Net) 憩いの森〜鈴ヶ峰、往復 土・日の天気予報は、曇りだったが雨の確率も高い。芸北の探検は次の機会に回して、おとなしくしていることにした。Apache+PHP+MySQL(Windows)で、山行記のデータベース作りの勉強でもしてみようかと本を買ってきた。ソフトのインストールから始めて、スプリクトの打ち込み、そして実行と悪戦苦闘。 ふと窓の外をうかがうと、晴れ間が出てきたようだ。たまらず飛び出す。しかし、いかんせん出発時刻が遅すぎた。鈴ヶ峰山頂往復のみで我慢をして下る。ほんとうは、鈴ヶ峰西峰(三角点)から北へ下るルートを探検してみたかったのだが。
今日のコースタイム: 出発16:48−憩いの森入口17:12、17:13−上の堰堤17:20−涸れ沢17:22−右折17:25−右下から合流17:30、17:32−(すぐ左折)−ぼけ地蔵17:34−鈴ヶ峰東峰17:38、17:52−(鬼ヶ城山方面へ)−小コブ17:56−鈴ヶ峰公園分岐17:57−270m台コブ18:00−広場18:02−(ウグイス園地コース)−右奥分岐あり18:04−東屋18:06−左折18:07−憩いの森18:14−帰着18:38 まず、堰堤をめざして北向きに登る(ヒヨドリ園地コース)。涸れ沢を過ぎて左折した後、大きく右左折して行く。最後は小さなジグで登る。山頂にはだれもいない。時刻は5時半をまわっている。だれもいないのも当然か。 突然、「こんにちは」と声がかかる。声の方に顔を向けると、スパッツをつけ本格的な山支度をした男性が、山頂で休むことなく、そのまま西峰(三角点)縦走路に向けて歩き去っていった。 帰り道でも2〜3人のハイカーとすれ違ったり、後姿を見かけたりした。いずれも空荷である。鈴ヶ峰という山は、それほど気軽に楽しめる山ということであろう。ここのところ、ますますヒトの数が増えているように感じる。 ところで、山頂部西端から海に向かって下る小道(井口台東コース)の草が刈ってある。鈴ヶ峰には日々多くのヒトが入っている。それらの人が踏むコースは、特に草刈をしなくても、快適に歩ける状態を保つことができるだろう。その他無数にある踏み跡は、踏み跡のまま残しておき、歩きたい人が歩きたい時歩くだけでいいのではないか。鈴ヶ峰が「よく手入れされた公園」になることには抵抗がある。 山頂部からの展望はあまりよくはない。海の向こうに甲島がうっすらと見えている。360度の山並を一応デジカメに収めて下りにかかる。 下りのコースでは、鈴ヶ峰公園コース途中から、ウグイス園地の東屋に向けて下った。まず、鬼ヶ城山方面(大茶臼山〜武田山縦走路)に向けて北へ下る。雨上がりの粘土質の登山道は滑りやすい。慎重に下る。幸いなことに、左ひざの状態はかなりよくなってきた。急な下りでも足を踏ん張ることができるので楽に歩ける。 鈴ヶ峰東峰から5分程度で、まっすぐ下る縦走路を分けて右折、鈴ヶ峰公園コースに入る。すぐに270m台の平坦部に達する。そこのコブ東端から、右下(南)のウグイス園地コースに向けて踏み跡がある。 うっかりすると見過ごしてしまうだろうと、注意しながら進む。ところが何と、踏み跡に向けて両側に小石が並べてあり、下山道の位置を示している。登山道では草も刈ってある。雨上がりの露でズボンがびしょぬれになることを覚悟していたのに、ズボンはほとんど濡れない。その代わり、急な下りで体を支えるため交互に握る木々がゆれて、頭の上から容赦なく水滴が落ちてくる。 ちょっとした探検気分を味わうつもりで選んだコースであったが、ここもまた「よく手入れされた公園」の一部になってしまうのであろうか。鈴ヶ峰をホームグランドとしている私としては複雑な気持ちである。 自動車道を下る途中で海を見ると、甲島の向こうに周防大島が見えはじめたようである。明日からまた怒涛の一週間が始まる。という訳で、この山行記完成は翌週の休日となってしまった。
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