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西中国山地 |年代別リスト
2007年10月18日(木)、単独 大神ヶ岳トップページ(Akimasa.Net)、山域概要、山行記リスト、リンク集など
二万五千分1地形図・野入[南西](大神ヶ岳1177m) 大神ヶ岳 秋休みである。普段ほとんど消化することのない有給を使えという指示がでた。予定していた日が来て、ちょうど秋晴れのよい天気である。先日、吉和冠山や広高山から見た大神ヶ岳に登りたくなり出かける。 今日のコースタイム: 出発点8:55−国道488号9:03、9:08(十方山林道入口見学)−八郎橋9:12−右分岐あり9:32−橋を渡って右へ振る(直進踏跡あり)9:42−青木橋10:02−左分岐(間伐林道青山線)あり10:08−千両橋10:14−ヘアピン10:20−三坂八郎トンネル10:25、10:29−登山口10:38、10:46−尾根巻く10:51−木橋10:55−沢10:56−平岩11:01−祠(山葵天狗社)11:06−潜り岩11:08−祠(三坂大明神)11:13−縦走路11:18、11:20−大神ヶ岳11:23、12:46−縦走路分岐12:48−祠12:51−潜り岩12:54−祠12:55−平岩12:58−沢13:02−木橋13:03−登山口13:10、13:16−三坂八郎トンネル13:24、13:28−千両橋13:36−右分岐(間伐林道青山線)あり13:41−青木橋13:45−橋を渡って左へ振る14:01−八郎橋14:21、14:25−林道大向長者原線14:29、14:36(十方山林道入口見学)−帰着点14:43 八郎橋から先の道路状況がわからない。3桁国道(極道)並なのだろうか。狭い道路は走りたくない。そこで、はじめから十方山林道入口近くから歩くことに決めて出発する。 国道186号の旧吉和村大向(美濃木神社の横)から林道大向長者原線に入り、オセキ峠を過ぎて下る。 駐車するつもりだった地点(標高830m台)よりも早めに、送電鉄塔近くのスペース(標高850m前後)に車を止めたため、国道488号まで少し余分に歩く はめになってしまった。 国道488号に合流してから少し寄り道をしてみた。大規模林道工事の現況を確認するためである。国道488号を右折(大神ヶ岳に至るには左折)、坂道を少し登ると十方山林道入口に至る。入口から100mくらいは元の地道のまま。その先で右にカーブする辺りから、右側法面を削り取って拡幅している。道路にはバラスがきれいに敷いてあり、舗装前工事は一段落したようである。 林道入口まで戻り国道488号に入って左折、すぐに林道大向長者原線を左に分けて中津谷側に下る。八郎橋に至り、そこを右折して橋を渡れば林道三坂八郎線(幅員W=3.6〜4.6m)に入る。道幅は広く、対向車同志のすれ違いにも支障はなさそうである。 雨でも降ったのだろうか。少し濡れた舗装道をゆったりとさかのぼる。勾配はきつくない。歩きやすい道である。ところどころに枝道がある。植林作業のため網の目のように張りめぐらされているのだろう。そうした植林地帯の中で、道路右横の八郎川の斜面(右岸)には、自然林が帯のように残っており美しい。 枝道(間伐林道青山線など)はあるものの、舗装道は1本しかない。道なりに行けば千両橋に至り、そこから少し登って三坂八郎トンネルに登りつく。トンネルは、1980年3月完成(延長350m、幅4.6m、高さ4.5m)で、竣工フジタ工業株式会社となっている。まっすぐなトンネルで、入口から明るい出口部分を見ることができる。 トンネルを出ると、三坂谷である。急勾配の道を下れば登山口がある。 登山口には杖が用意してあり、ありがたく使わせていただく。小さなジグで一気に高度をかせぎ、右下すぐのところに、先程下った道のガードレールを見る。そこを左折して、ゆったりとした巻き道を行く。 アーチ上のしゃれた木橋を渡り、なおも行くと沢にぶつかる。右折して巻きながら小尾根に乗る。平岩を過ぎ、岩海の中の祠(山葵天狗社)や潜り岩を通り、岩がゴツゴツした道を祠(三坂大明神)まで登る。 祠は、山頂まで達しているのではないかと思われるほどの大岩のたもとにある。「くにびき国体炬火採火」の地だそうである。左から回り込み、赤谷山縦走路に合流して 右に登れば大神ヶ岳山頂はすぐそこである。(「中国地方の山100選」P.128のルート図は 、実際とは少しずれていると思われる) 登山道は、全体的によく踏まれた自然な道で嫌味がない。山頂からの展望は抜群である(展望図新規作成済)。島根・山口県境尾根など、今まであまり見たことのない山並を見ることができる。そして、山頂まで匹見天然杉が上がってきている。短い行程ながら大いに楽しむことができて大満足。 この辺りから東側は、安芸国佐伯郡(旧・吉和村)の地である。これから少し集中的に通うことになりそうである。
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