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極楽寺山 ルート図(Akimasa.Net)
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GPS軌跡をそのまま表示したものではありません。
あくまでも概念図です。最終的な判断は現地で行ってください。

400m:1時間、100m:15分、50m:7分30秒、10m:1分30秒、
300m:1時間、100m:20分、50m:10分、10m:2分
1時間:300〜400m、15分:75〜100m、5分:25〜33m、1分:5m〜7m


極楽寺山 山行ルート:

極楽寺山登山道について、「平良コース〜極楽寺山山頂部〜魚切ダム方面」縦走路を中心にまとめてみた

一般的に、実際の登山道が二万五千分1地形図記載ルートからずれている場合があるのは、よく経験することである。また、地形図記載の登山道がそのまま現存するとも限らない。あるいは、地形図には全く記載のないルートもあり得る。

さらに、当地の山々は、台風19号(1991年09月)および集中豪雨(1999年06月)で相当痛めつけられた。その上に、2004年の台風による倒木被害が新たに加わっている。

したがって、各山行記を検討する場合には、書かれた時期、内容に十分な注意が必要である。被害直後の通行止め情報はもちろんのこと、その後の回復状況などについて確認することも、安全で楽しい山行には欠かせない。

極楽寺山登山道全般の概要については、「極楽寺山百回登山の"登山ルート地図"が参考になる。マニアックなまでに極楽寺山の全登山道を実地踏破している。そして、従来からある登山道や消失した(しかかった)登山道の整備、あるいは適切な道標を設置するなどの活動をしている。最新コース状況(2008年11月現在)についてもくわしい。

極楽寺山百回登山/登山ルート地図
http://homepage3.nifty.com/gokurakuji-100/mtgokurakuji/ruto/rutomap/rutomap.html

参考書籍として、田部戒自著「広島市の山を歩く(上巻)」中国新聞社(2004年)がある。ただし、記述内容が古い(現状に合っていない)場合があるので注意が必要である。


平良コース:

1)JR廿日市〜<平良コース>〜極楽寺山頂部(661m、693m)

2008年11月23日2008年11月29日

JR廿日市(広電廿日市)、七尾中学校バス亭−西広島バイパス−登山口−お菊古道分岐−125.6m三角点横−山陽自動車道−宮島サービスエリア分岐−展望地−石柱(20丁)−速谷神社分岐−518.6m三角点−原分岐−613m(右から巻く)−屋代分岐(仁王門下)−仁王門−極楽寺展望台661m

JR廿日市から北西方向に行く
西広島バイパス(平良第3号トンネル)をくぐる
地道をなおも北西に少し行くと、右手に登山口がある
取り付きまでの地道はいくつかあるので、適当な道を選んで進む
右折して民家の横を通り抜ける(下平良・小野地区、標高30mくらい)
極楽寺山の表参道である、よく踏まれた道が上に続いている
90m台鞍部(右から、お菊古道コースが登ってくる)
125.6m三角点のわずかに南西側(塹壕の中)を通る
山陽自動車道(陸橋「極楽寺橋」)をわたる
標高180mくらい(左から、宮島SAコースが登ってくる)
標高340mくらい(左から、速谷コースが登ってくる)
岩場が続く(標高440m〜490mくらい)、展望(標高460mくらい)
518.4m三角点
標高580〜90mくらい(左から、原コースが登ってくる)
613mを右から巻いて、ふたたび尾根に乗る
仁王門下(標高630mくらい、右から、屋代・佐方コースが登ってくる)
仁王門をくぐり、さらに階段を登る
階段を登りきったすぐ右手に展望東屋(標高661m)、境内正面奥には極楽寺本堂
極楽寺本堂右手前に阿弥陀堂、その裏に観音コースが登ってくる
一願堂の左下を行き、第二駐車場に至る
右に階段を登ると、極楽寺山山頂693mである

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2)お菊古道コース

2008年11月23日

平良コースの90m台鞍部に、右から登ってくる。

西広島バイパスの建設工事(30数年前)後、廃道となっていた旧平良表参道を整備(2005年1月)し直した道である。気持ちのよい山道が続いている。
JR廿日市から北西に進み、西広島バイパスにぶつかる。平良第3号トンネル(現在の平良コース)のわずかに北東側(広島方向)で平良第2号トンネルをくぐる。そこを右折して、バイパス上り側道を200mくらい進んだ所に登山口がある。

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3)宮島サービスエリア(SA)コース

2008年11月23日

平良コースの標高180mくらい(山陽自動車道の少し上)に、左から登ってくる。

登り口は、山陽道の宮島サービスエリア上り線の側道を、300mくらい広島方面へ行った突き当たりにある。そこから107段の階段(「極楽寺山百回登山」より)を登ると平良コースと出会う。

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4)速谷コース

2008年11月23日

平良コースで、20丁を越えてしばらく行った地点(22丁手前)左手に、速谷神社方面分岐があり、りっぱな石柱(右速谷神社、左廿日市町)が建っている。(標高340mくらい)

登り口は、廿日市市原の河野原地区にある。西広島バイパス上平良交差点から国道433号線を極楽寺山方面へ進む。山陽道を過ぎて500mくらいで、左に直角に曲がる国道を分けて右手前方に直進する。5分くらいで溜池があり、その手前右手の竹林が登山口となる。なお、速谷コースは、2006年1月に整備しなおされて通れるようになったという。しかし、2008年11月現在、とても普通の登山道として認められるような状態ではない。「極楽寺山百回登山」も、2008年11月現在藪化・通行困難としている。

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5)原コース

平良コースの613mを右から巻き始める尾根上に、左から登ってくる。

登り口は、国道433号線長野ループの少し上にある。いきなり104段(「極楽寺山百回登山」より)の急なコンクリート階段になっており、随分前に空荷(運動靴)で登ったにもかかわらず、ばてた思い出がある。

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6)屋代コース

2008年11月29日2008年12月6日

平良コースの仁王門下(36丁)で、右から登ってくる。

広電楽々園、広島工大上バス亭−ゴルフ場南側−佐方コース分岐−反射板−仁王門下−山頂部

広電楽々園〜広島工大上バス亭を登り、西広島バイパス「屋代トンネル」東側で陸橋を渡る。ゴルフ場〈南側〉に沿って登り、山陽自動車道を「貴船原横断橋」で渡る。しばらく登ると、左から佐方コースが合流してくる。さらに登り、北向きに支尾根(極楽寺〜373m)に取り付いて超急登する。反射板を経て仁王門下に至る。

ゴルフ場(北側)を登る:
7)観音コース、8)観音北(三角点)コースの二つがある。

6)佐方コース

2008年11月29日

屋代コースと合流して登る。

広電山陽女子大前−西広島バイパス(佐方2号トンネル)−廿日市市消防本部鉄塔(山道に入る)−山陽自動車道(佐方橋)−屋代コース分岐−(6)−極楽寺

屋代コース合流点(標高290mくらい)まで、全体的には北西の方角に行く。まず最初は、広電山陽女子大前から、佐方川左岸に沿って北西に行く。佐方2号トンネルで西広島バイパスをくぐり、広島方面側道を北東に行く。 その自動車道はすぐにバイパスから離れて、北向きに登って行くので道なりにそれにしたがう。自動車道右手の廿日市市消防本部鉄塔横から山道に入る。最初は南東方向に行くが、すぐに折り返して北西に行く。山陽自動車道の陸橋を渡り、なおも北西に行くとやがて右後から屋代コースが合流する。

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7)観音コース

2008年12月6日、2008年12月20日

極楽寺境内の阿弥陀堂裏に登りつく。

広電楽々園、広島工大上バス亭−ゴルフ場北側−観音台入口バス亭−登山口(広島造幣局道標)−阿弥陀堂−山頂部

広電楽々園〜広島工大上バス亭を登り、西広島バイパス「屋代トンネル」東側で陸橋を渡る。南に屋代コース(ゴルフ場南側に沿って登る)を分け、そのままゴルフ場の北側を登る。観音台入口バス亭をすぎ、山陽自動車道「五日市トンネル」西側出口付近で自動車道をくぐる。登山口は、そこからさらに簡易舗装道(地形図黒実線)を追っていった標高約250m台地点で、広島造幣局道標がある。そのまま北向きに延びる簡易舗装道を正面に分けて、左手から尾根に取り付き山頂部に至る。


山頂部縦走路:

極楽寺山頂部(極楽寺展望台661m、極楽寺山693m)〜陸軍省標石663m〜牛池林道の一部〜陸軍省標石617m〜中国自然歩道〜荒谷林道〜旧河内峠〜魚切ダム方面〜河内下原バス亭

極楽寺展望台−極楽寺本堂右手前に阿弥陀堂−(一願堂)−第二駐車場−極楽寺山693m−管理棟分岐−魚切ダム方面入口(自然探勝路分岐)−陸軍省標石663m−610m台鞍部(水苔の池そば)、観音北コース分岐−(牛池林道)−560m台鞍部(倉重谷コース分岐)−送電鉄塔−600m台コブ(倉重"新"谷コース分岐)−610m台コブ(倉重尾根コース分岐)−陸軍省標石617m−送電鉄塔−牛池林道分岐−大杉−(荒谷林道)−大杉橋(荒谷川)−(中国自然歩道)−旧河内峠−魚切ダム方面−河内下原バス亭

極楽寺境内を北向きにゆく
極楽寺本堂右手前に阿弥陀堂(右から、観音コースが登ってくる)
奥の院を右手にみて、車道を第二駐車場まで行く
右手木段を登ると、極楽寺山693mである
(極楽寺山の西面に第二駐車場からトラバース道が付いている)
北側の木段を下る
左後ろから、第二駐車場からのトラバース道が合流する
(同時に、左下に管理棟を分ける)
自然探勝路と呼ばれる良い道が北へ延びる
小コブ(標高670mくらい)を過ぎて、左に多目的広場分岐を分ける
少し盛り上がった地点(標高680mくらい)があり、そこに魚切りダム方面入口がある
右折して極楽寺山頂部縦走路に入る、標識はなにもない
(自然探勝路は、左に振れながら蛇の池〜牛池の間の小尾根を行く)
標高650mくらい(標高640m台鞍部の手前)、左から、牛池コースが登ってくる
663mに続いて、陸軍省標石660m台がある
標高610m台鞍部(変則T字路あり)
 観音北コース分岐(鞍部わずかに手前、下り坂の途中で手前右側)
 縦走路(坂を下りきって、左側)
左折して土塁を通り、いったん牛池林道に出る
すぐに右分岐、再び尾根道に戻る
560m台鞍部(右から、倉重谷コースが登ってくる)
590m台コブ(右から、倉重"新"谷コースが登ってくる)
610m台コブ(右から、倉重尾根コースが登ってくる)
陸軍省標石617m(右から、617m北東尾根コースが登ってくる)
標高600mくらい(左から、牛池林道からのコースが登ってくる)
尾根を追って、大杉(荒谷林道)に出る
中国自然歩道・荒谷林道接点〜大杉橋(荒谷川)〜旧河内峠を経て、
河内下原バス亭に至る

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一願堂

極楽寺本堂から一願堂を通って、直接極楽寺山693mに至る道は通行止めとなっている。近年の台風、集中豪雨で痛んだ区域の養生をしているということだろう。わざわざロープの下をくぐっていくこともなかろう。一願堂見学の後、いったん第二駐車場まで行き、そこから右手木段を登って極楽寺山693mに至る。

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魚切ダム方面入口:(右分岐)

魚切ダム方面(山頂部縦走路経由)に至るには、まず、極楽寺山693mから北の方角に木段を下る。なお、先ほどの第二駐車場から山頂左を巻く道(トラバース道)があり、木段を下りきったあたりで合流する 。

合流地点から、自然探勝路と呼ばれる道をそのまま北に向かう。具体的には、トラバース道を吸収し、左手に管理棟を分ける鞍部(650m台)を北にまっすぐ行く。さらに、670m台コブ(地形図には現われていない)を過ぎ、また少し盛り上がったところ(680m台、地形図に表記あり)に魚切ダム方面入口(右分岐)がある。標識はなにもない。

・山頂部トラバース道の途中には、山頂と結ぶ小道も開かれている。
・670m台コブにあった気象観測装置がなかった(2008年11月下旬)。

アルカビレッジコース(自然探勝路を左前方へ)

2008年12月20日

魚切ダム方面入口を右に分けて、自然探勝路は、そのまま前方やや左に下って行く。そして、蛇の池に下る鞍部(670m台)を過ぎ、蛇の池と牛池の間の小尾根を北西の方角に行く。その先には、さくらの里に至る右分岐があり、そこから、さくらの里経由でアルカビレッジまで下ることができる。

680m台から下る途中
(牛池分岐)

2008年11月29日

牛池に下る道(左折)が新たに付けられた。
地形図黒点線のほぼ近くである。

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陸軍省標石663m:

2008年11月29日

陸軍省標石のある位置は、663mピークよりもやや北側で、その先が急下る手前である。

610m台鞍部:(水苔の池そば)

8)観音北コース(右分岐)

2008年12月6日

広電楽々園−(7)−観音コース登山口(広島造幣局道標)−(直進)−堰堤−578.2m三角点−610m台鞍部(水苔の池そば)−(山頂部縦走路)−極楽寺

観音北コースの取り付きは、7)観音コース登山口を左に分けて、なおも簡易舗装道を北向きに登った地点にある。標高約320mくらいの開放型堰堤(地形図に堰堤記号あり)の少し上流で沢を左岸に渡り、右手の尾根に取り付く。

2008年10月現在、三角点付近で藪化・通行困難(極楽寺山百回登山より)とされている。しかし、実際には590m台ピーク〜600m台ピークあたりのヤブの方がうるさく感じる。とはいうものの、通行は可能である。

・観音コース登山口までは、No.7参照。
・開放型堰堤とは、太いパイプを組み合わせて作ってあり、土石流が発生した時、水は流すけれども、大きな岩石はここでしっかり食い止めるための装置である。
・観音北コース分岐(山頂部縦走路との接点)は、牛池林道に至る土塁のところではなくて、土塁から縦走路をほんの少し南に登った地点にある。

610m台鞍部を左折、いったん牛池林道へ
すぐに右分岐、再び尾根に戻る

2008年12月29日

極楽寺山から魚切ダム方面に至るには、「観音北コース分岐から610m台鞍部までほんの少し下った地点」を〈左折〉する。そして、土塁を通りいったん牛池林道(水苔の池そば)に出る。(ここでは、牛池林道に出る以外に登山道はない)

牛池林道に出て〈右〉にしばらく行き(2分程度)、右斜め前で再び山道に入る。

なお、ここでは再び山道に入ることなく、そのまま牛池林道を北に向けて少し下ってもよい(6分程度)。そして、林道が大きく左(北西)に向きを変える地点で、分岐を右折すれば、約1分で縦走路560m台鞍部(倉重谷コース下山口)に至る。

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560m台鞍部:

9)倉重谷コース(右分岐)

2008年12月29日

広島市植物公園−佐伯運動公園−(倉重登山口)−右分岐あり(倉重尾根コース)−"小畠山の一枚岩"標識(沢沿いを直進)−右分岐あり(倉重"新"谷コース)−560m台鞍部−(山頂部縦走路)−極楽寺

牛池林道から再び山道に入り、牛池林道と平行して走る尾根を行く。600m台の小コブを右から巻いて下り、すぐ鞍部(560m台)に至る。そこに縦走路と交わる道がある。右手前方が倉重谷コースであり、左手は牛池林道と約1分程度の距離で接している。

・倉重谷コースは、山頂部縦走路〜佐伯運動公園の3本の下山道のなかで、一番安全性が高い。また、過去の災害による影響はほとんど問題にならない。

590m台コブ:

10)倉重"新"谷コース(右分岐)

2008年12月29日(参考)

広島市植物公園−佐伯運動公園−(9)−"小畠山の一枚岩"標識の先(右折)−送電鉄塔−590m台コブ−(山頂部縦走路)−極楽寺

倉重"新"谷コースの取り付きは、倉重登山口から倉重谷コースを登り、「小畠山の一枚岩」標識を越えてなおも行き、標高400mくらいで、右手から流れ落ちる小沢左岸にある。

・倉重"新"谷コースは、急下っており少々危険を感じる。

600mくらい(610m台コブ手前):

11)倉重尾根コース(右分岐)

2008年12月29日

広島市植物公園−佐伯運動公園−(9)−"小畠山の一枚岩"標識の手前(右折)、送電鉄塔管理道に入る−左折して尾根に取り付く−送電線のはるか下をくぐる−610m台コブ手前−(山頂部縦走路)−極楽寺

倉重尾根コースの取り付きは、倉重登山口から倉重谷コースを登り、「小畠山の一枚岩」標識より少し手前で、右横の送電鉄塔管理道に入って少し登った左手(標高350mくらい)にある。

・倉重尾根コースは、山頂部でルートのはっきりしない箇所あり、「道迷いの恐れ」がある。気軽に登り下り(特に下り)しない方がよいだろう。

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陸軍省標石617m:

617mにも陸軍省標石を確認する。617mピークを北にほんの少し下った地点に分岐がある。下河内に至るには、ここを右折して、617m北東尾根を中国自然歩道まで下り、荒谷林道経由で大きく北から回りこんで荒谷川(大杉橋)に至り、川に沿って下る。2004年12月18日(土)。魚切ダム方面に至るには、大杉橋上流にある開放型堰堤を越えて荒谷川を遡り、旧河内峠を越えて行く。2005年01月08日(土)

12)617m北東尾根(右分岐)

2008年12月20日

広島市植物公園−佐伯運動公園−倉重登山口−(中国自然歩道)−617m北東尾根取り付き−送電鉄塔2本−617m−(山頂部縦走路)−極楽寺

魚切ダム方面:
617m北東尾根取り付き−(中国自然歩道)−(荒谷林道)−大杉橋(荒谷川)−(中国自然歩道)−旧河内峠−(魚切ダム)−河内下原バス亭

13)大杉方面尾根

極楽寺−(山頂部縦走路)−617m−送電鉄塔(610m台)−牛池林道方面分岐−(荒谷林道)−中国自然歩道・荒谷林道接点−大杉橋(荒谷川)−(11)−河内下原バス亭

617mから尾根を西に少し行くと送電鉄塔(610m台)がある。すぐその先で、牛池林道方面分岐を左に分け、尾根をどこまでも追いかけて行くと、大杉集落上部の荒谷林道に出る。尾根上にはっきりとした登山道は存在しないが疎林の中を通行することはできる。そして、そこから荒谷林道を経て下れば、大杉橋(荒谷川)に至る。2004年12月23日(木)

牛池林道へ下る道(左折)

2008年12月20日

617mから稜線を西に行った送電鉄塔(610m台)から、さらにもう少し稜線を西に行くと、斜め左前下に槇道が延びる。そこを牛池林道まで下り、 植林帯を通って「さくらの里」に至ることができる。「さくらの里」から左手に登れば極楽寺山山頂部、右手に下ればアルカビレッジである。

極楽寺山百回登山からの情報:
・送電鉄塔を過ぎて、牛池林道に下りる槇道、藪化・やや通行困難、2008年3月現在
・牛池林道〜「さくらの里」間の植林地、植林伐採・通行止め、2008年11月現在


牛池(林道)

(極楽寺)〜牛池−水苔の池−後畑(アルカビレッジ方面)

牛池林道の縦走路取り付き口は、4箇所ある。

・陸軍省標石663m北の鞍部(水苔の池そば)附近
すなわち、観音北コース下山口から西へ1分程度の地点
・および、そこから林道を北へ2分程度行った地点
・倉重谷コース下山口から西へ1分程度の地点
・陸軍省標石617m西の送電鉄塔をもう少し西に行って南西に下った地点

中国自然歩道

荒谷林道接点−(400m)−陸軍省標石617m尾根取り付き−(2.2km)−佐伯運動公園上(倉重コース登山口)

2008年12月20日

通行になんら差し障りはない。

野貝原山〜(縦走路)〜極楽寺山

2007年03月17日(土)
野貝原山山行記参照


観音北コース(参考):
610m台鞍部から沢に向かうコース(二万五千分1地形図記載)は確認できない。崩落したものと思われる。


<道標の整備について>

私は、本ページにおいて以前から以下のような文章を掲載していた。

「(魚切りダム方面に向けて)尾根上にある標識は、設置された場所毎に北方面の表示が異なっている(魚切ダム、大杉あるいは下河内)。また、標識設置後に書き加えたと思われる行先の矢印にあいまいな箇所がある。一旦全ての標識を取り払ってすっきりさせてはどうだろう。新たに付け替えるとすれば、景観をそこねないように小さなものでよい。まずは現標識の設置者(グループ)の責任においてご一考を願いたい」 。

2007年3月21日(水)に久しぶりに歩いた感じでは、登山道整備、道標整備が進んでいるようで嬉しい限りである。各所に、「国体縦走コース、極楽寺山」(広島県山岳連盟)という標識が設置してある。(2008年確認、国体縦走コース標識は撤去されたか)

道しるべや赤テープをつける人は、後々までその管理に責任を持ってほしいものである。

下記道標は、それ以前の覚えとして記録しておくことにする。

魚切ダム方面入口に標識はなにもない。2001年03月24日(土)にはあった小さな標識(「魚切ダム」)を、同じく2001年の5月1日、5月4日には確認できなかったように記憶している。

極楽寺本堂右手前の阿弥陀堂裏に、観音コース下山口がある。標識はなにもない。

610m台鞍部分岐(観音北コース分岐)にある標識には、「極楽寺方面−観音台」、小さく上向き↑で林道、右向き→で魚切、と付け加えてある。よく見ると、足元には”左・植物公園”という小さな標識もある。ここにある標識で、”観音台”の脇に小さく”魚切”(右向き→)とあるのは間違いだ。

牛池林道に出て<右>にしばらく行き(2分程度)、右斜め前で再び山道に入る。標識はない。2001年(3月1回、5月2回)には”植物公園入口”という小さな標識があったと記憶している。

牛池林道から再び山道に入った後、牛池林道と平行して走る尾根で、コブを一つ越えてすぐ鞍部(560m台)に至る。そこに標識があり、まっすぐ稜線上は”大杉”となっている。それとクロスして道がある。右手・倉重谷コース、左手・牛池林道だ。

倉重谷コース:
中国自然歩道の登山口標識、「植物公園1.9km、荒谷林道2.5km」

倉重"新"谷コース:
600m台コブの標識には「極楽寺−魚切ダム」
下山道入口の電力会社標識(黄色)に、運動公園↓と書き加えてある

倉重尾根コース:
610m台コブの標識には「極楽寺−大杉」、真ん中に小さく運動公園↓

陸軍省標石617m:
617m下の標識には、「極楽寺−下河内」、真ん中に小さく運動公園↓

617m北東尾根:
中国自然歩道の尾根取付口標識、「植物公園4.1km、荒谷林道0.4km」

陸軍省標石617m下の標識に「右・下河内」となっている。もしかして、「右」とは、617mから尾根を<西>に行くという意味であろうか。そして、真ん中に小さく「運動公園↓」とあるのが、617m北東尾根〜(中国自然歩道)〜佐伯運動公園を示しているのかもしれない。

中国自然歩道:
2001年05月04日(金)には、617m取り付き口から運動公園上(倉重コース始点)まで歩いた。確かに道が崩落した箇所もあったが通れなくもなかった。2004年12月23日(木)、荒谷林道接点〜運動公園上(倉重コース始点)間を往復した。運動公園近くで多少荒れた箇所はあるが、通行には全く支障はなかった。


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